弊社では成果を出す為にはとにかく”ターゲットリスト命”と位置づけ、闇雲に代表者や代表電話にコールするのではなく、他社が保有していない取締役/部長の個人名/直電話番号に架電します。
ほぼすべての営業代行会社が、「法人リスト」で検索した際に出てくる主要販売リストを購入し、そちらの代表番号に上から架電をしております(体験済み)
我々は独自に決裁者リストを収集しており、
その数46万人分になります。
個人名宛にコールすることで繋がり率を高めます。
弊社でも過去に11社のコール代行会社に外注しましたが、ほぼ全てのコール 代行会社は誰がいつどれだけコールし結果がどうだったかについて非開示。結果を踏まえた運用改善も行われませんでした。
キーマンコールでは週に一度の細やかな定例ミーティングを実施し、コール状況について詳細に週次レポートします。
ほぼすべての営業代行会社が、 リストの確認は行うものの、詳細なコールの活動状況については件数のみの報告か非開示です。(体験済み)
「成功報酬型」を謳っている会社は、 リストの事前確認、コール禁止先の 共有さえも遵守されない(定期的に コールしてしまうミスを起こす)場合もあります。
我々は毎週1回定例報告を行います。
その際にお客様のご要望に応じてコールの活動状況を詳細に報告しております。
CASE 01
ペイトナー株式会社様
リリースした新サービスの販促活動にあたり、社内のリソースでは対応が難しいという状況でした。
元々別サービスを利用しており、その時から担当者の対応や導入後の満足度が高いという前提があり、ヴァンテージさんには一定の信頼を抱いておりました。その中で、上記の課題感に対応可能なサービスをご案内いただき、ヴァンテージさんなら他の会社様以上にご尽力いただけるのではないかと感じご依頼してみることにしました。
担当者が迅速かつ丁寧に週次MTGやSlackでのコミュニケーションを取ってくださり、成果としても新規のコールドコールでCPA1万円以下と高い実績が出ており、費用対効果という観点で非常に満足しております。また、ヒアリング内容を踏まえPDCAを回してくださるので、当社の営業にも活かされています。
CASE 02
SOZOW株式会社様
BtoBの営業活動を開始するにあたり、社内でBDRを担えるリソースがなく、対応可能な先を探していました。
テストマーケティングの側面が強かったため、ヒアリング内容やデータ開示についての細かい要望にも対応いただける点や、プランも柔軟性が効くのでお願いすることにしました。
上場企業向けのアプローチから開始しておりますが、想像してる以上に商談機会をいただけており、かつ、テストマーケティングの観点から柔軟に架電の調整等も可能な点などが大変助かっています。今後も継続的にご支援いただきたいと考えております。
CASE 03
株式会社RevComm様
セミナーリードに対しての架電が社員のリソースでは対応しきれていなかったことに加え、依頼済みのコール代行会社様の成果が芳しくなかった。
リストを自社で作成されており、明確に他のコール代行会社様とは差別化されているように感じました。闇雲に数だけをかける業者様ですと、弊社の信用やブランディングの毀損にもつながるため丁寧にかつスピード感をもって取り組んでいただける点で導入させていただきました。
双方で目標としていたアポイント獲得率はしっかりとクリアして頂き、契約の更新もさせて頂いています。
成功報酬は可能ですか?
審査ではありますがお受けしております。商談時にご説明致します。
キーマンリストの情報ソースはなんですか?
弊社のキーマンリストは履歴事項全部証明書、官報に掲載される情報、各企業の公式ウェブサイト上に掲載されたもの、公的機関の公開情報、有価証券報告書に記載された情報、新聞や雑誌、ウェブサイト、メディアに掲載されたニュースなど、一般の検索エンジンより閲覧可能な情報、その他、公知となっている情報を独自に収集・編集しております。
架電データはどのくらい共有されますか?
録音データはもちろんですが、デイリーの架電数や繋がり状況、対象先への架電ステータスなど基本的にはご希望のデータ開示が可能です。
契約期間はどのくらいですか?
新規限定の2ヶ月プランから年間プランまでお客様のご要望に合わせて幅広くご用意しております。
途中解約は可能ですか?
プランによって異なりますので詳しくはお問い合わせください。
申込みから開始までの日数はどのくらいですか?
お申し込みのタイミング次第ですが、最短3日後の架電開始が可能です。